瞑想中の「チーン」や「グワーン」という音はなんですか?

ソボクな疑問に答えます

みなさまからの質問に 宮崎都城ヨガスタジオリンデン代表の さき がお答えします!

心の奥のモヤを晴らして、ヨガある暮らしを楽しみましょう。


Question
瞑想中の「チーン」や「グワーン」という音はなんですか?


Answer
音の波動によるマッサージ・ヒーリング・目覚め・集中の対象にする目的で、楽器を使用しています。
私が使用しているのは「ティンシャ」と「シンギングボウル」です。

もともとはチベット仏教の高僧や尼僧が旅の危険から身を守る魔よけや、瞑想に入る前の意識づけに用いる法具のひとつだったそうです。


今回はティンシャとシンギングボウルのご紹介と、音による効果についてをご説明していきます。


🕊ティンシャ

「チーーーン」と伸びが良く、澄んだ音色が広がるティンシャ。
見た目はミニシンバルのようです。

ハッキリとした音色でありながら、耳触りが心地よく、不思議な音色を楽しませてくれます。
瞑想時の終了の合図として、まどろみの靄(モヤ)を晴らす目的として私は使用しています。


縁起のよいマントラや龍などのモチーフがデザインされているものも多く見かけます。
デザインでも楽しめますね。


インド雑貨店や、ヒーリング雑貨のお店で見かけることもあり、比較的身近な場所で購入することが可能と思います。




🕊シンギングボウル

空間や体の内部が振動するような「グワーーン、グワーーン」と深い音色を持つのはシンギングボウルです。
お椀のような形をしており、木のスティックをフチに当てたり、フチをなぞることで、音を奏でます。

深く安定感のある音色なので、瞑想中に意識をイマココに戻すトリガーとして使うことが多いです。
まどろみ状態から意識を集中させる合図を送りたいけど、ハッキリと目覚めさせたいわけではないという、インストラクターの絶妙な期待に応えてくれる相棒です。

また、音波を感じやすいので体の側で鳴らすこともよくあります。
体内の水分が共鳴する感覚は非常に心地の良いものです。

素材は様々あり、主に鉄や真鍮の素材で作られています。

私のものは8種類の鉱物で作られたものです。
宇宙の星を表した7種類と、隕石が含まれています。
(7種類:太陽=金、月=銀、火星=銅、水星=水銀、木星=錫、金星=鉄、土星=鉛)
倍音が鳴りやまず、自分の周りを巡る感覚は、他にはなかなかありません。


サイズも様々で、チャクラに呼応するともいわれます。
人それぞれ心地よさやチャクラに共鳴する感覚は異なりますので、自分で奏でてからお気に入りを見つけることをおすすめします。


アジア圏では仏具屋さんで見かけますが、日本で購入するなら、専門店になると思います。
良き出会いがありますように。






🕊音による効果について

楽器に限らず、私達が耳にする音はすべて、空気の振動で伝わってきます。
日常会話も風の音も鳥の囀りも、全てのことばが振動であり、音波と呼びます。

ことばは音波として耳に入り、鼓膜振動、内耳の蝸牛で電気信号に変換され、大脳皮質の聴覚中枢に伝わります。そうすると電気信号となって、身体や心に伝わってきます。

知らず知らずのうちに、音は心を揺さぶります。
時に音が心地よく感じるのも、心に影響するからですね。


さらに、このシンギングボウルやティンシャは倍音という特殊な音波を持っています。
倍音とは基本的な音の複数倍になっている振動のことで、人や物、空間を浄化しチャクラを癒し活性化すると言われています。

知識不足で分析はできませんが、心地よいのは確かです。


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以上です。

ヨガグッズを見つける参考になれば嬉しいです!
私のスタジオのティンシャやシンギングボウルは自由にならしてOKですよ!


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ヨガスタジオリンデン代表/神奈川 茅ヶ崎出身、宮崎 都城在住/医療関係者に定評あるヨガスタイル(OMYOGA)は、日常にいきる機能的な身体の使い方が身につくと好評。舞の表現力を生かした身体の細部に意識をめぐらす誘導で、感じる力を高めるクラスを得意とする。 無理なく自分に向き合え、豊かさをつむぐことのできるヨガの可能性を信じ、ヨガ講師となる。日本では数少ない全米資格RYT500の保持者であり、ヨガ講師の育成にも力を入れている。 ♢好き/アジア旅行、スパイス、シーズー、建築、ミールス、ごま昆布