宮崎市に住んでいながら「ヨガの資格をとって素敵な人生を送りたいなぁ…。」と考えたことはありませんか?

宮崎市は、その温暖な気候と自然の美しさで知られ、ヨガを始めるのに最適な場所です。ここでは、自然と調和しながら心身を整えることができます。

そんな宮崎市で、ヨガの資格を取得するには、どうすればいいのでしょうか?

最もメジャーなヨガ資格「RYT200」って何?

”ヨガの資格”としてメジャーなものが「RYT200」というもの。

RYT200とは、Registered Yoga Teacher 200の略です。これは、全米ヨガアライアンス(Yoga Alliance)に認定された200時間のヨガ講師トレーニングプログラムを修了した人に与えられる資格。ヨガインストラクターとしての基本的な知識と技術が習得できるため、プロのヨガ教師を目指す第一歩とされています。

もちろん、プロのヨガ講師にならなくても、

・ヨガに関する深い知識や本質を学びたい
・自分自身が健康で心豊かに生きていきたい
・家族や友達に伝えられるレベルになりたい
・ヨガをやっていく上で、なにかゴールが欲しい

こういった動機で学ぶ人もたくさんいます。RYT200はヨガ資格の中でも認知度が高くポピュラーなものです。RYT200を取れば、ヨガを学ぶ上で箔がつくし、人に教えることもできます。今後のヨガ人生のために、取得しておいて損はありません。

宮崎市に在住でヨガの資格を取るには?

ヨガの資格(RYT200)を取得するためには、ヨガ資格を取得できるための講座に通わなければいけません。

普通のヨガレッスンを何時間受けていたとしても、ヨガの資格を取得できることはありません。では、宮崎市でヨガ資格取得講座を受けるためには、どうすればいいでしょうか?

宮崎市でRYT200を取得するには

宮崎市の中で、RYT200を取得できる講座がいくつかあります。

・ヨガロカ さん
・メディカルヨガスクール さん
 など

これらのヨガスタジオさんは、宮崎市内に位置しており、アクセスが良さそうですね^^

少し足を伸ばせば、自然あふれる古民家で資格取得ができる

宮崎市から少し足を伸ばせば、おとなりの都城市の自然あふれる古民家でもヨガ資格取得講座を行なっています

それが、『ヨガスタジオリンデン』。都城市山田町山田に位置する、居心地の良い古民家ヨガスタジオです。宮崎市からもわざわざ足を運んで受講する生徒さんが多数いらっしゃいます。

オンラインでの資格取得は?

一般的には、オンラインでRYT200の資格を取得する方法もあります。オンラインであれば、実際に通う必要もなく、金額が安くなることもあります。

ただ、自分自身の体や心としっかり向き合いたい人は、直接対面で行うことをオススメしています。

対面の場合は、講師が各生徒の姿勢や動作を直接観察し、個々の身体に応じた具体的な指導を行うことができるからです。

このような環境は、ヨガの技術だけでなく、呼吸法やポーズの微調整など、より深い知識を身につけるのに非常に効果的です。さらに、対面でのセッションは、講師と生徒間の直接的なコミュニケーションがあるため、より詳細なフィードバックを受けることができます。

そのため、ヨガスタジオリンデンの資格取得講座も、オンラインでは行なっておらず、対面でのみ開催しています。

ヨガスタジオリンデンの魅力

それでは、おとなり都城市にある、ヨガスタジオリンデンの特徴をお伝えしていきます。

宮崎市から通える距離にある

ヨガスタジオリンデンは、宮崎市から車で通うことができます。

宮崎市からは、宮崎市役所を出発点として、高速道路を使っても使わなくても1時間弱で着くことができます

場所が変われば心もリセットする。忙しい日常から離れて、毎回フレッシュな気持ちで受講することができます。

ヨガスタジオリンデンは、専用のスタジオです。木の温もりや、自然を大いに感じながら、周りを気にすることなくのびのびと学びを進めることができます。

余談ですが、ヨガスタジオリンデンの資格取得講座に、片道2時間半かけて来ていた生徒さんもいました。それだけ価値を感じてもらえていると思うと、心から嬉しくなります^^1時間程度の移動時間を設けることは、日常からの気持ちを切り替えたり、学んだことを思い返したり、、、思考を巡らすのにちょうどいい時間かもしれません(^^)

ヨガスタジオリンデンの場所はこちら↓

ヨガ資格講座を現在募集中(埋まり次第終了)

ヨガスタジオリンデンの資格取得講座は、いつでも行なっているわけではありません。さらに、少人数制で行なっているため、定員に達した時点で募集を終了させていただいています。

そして現在、次回のヨガ資格取得講座の生徒を募集しています。

2024年の募集期間は、4月〜6月までの3ヶ月。現在は参加枠がまだ残っています。詳細を知りたい方はこちらから、ぜひ覗いてみてくださいね。